日本語を今一度。年を取っても学び続けることに意味と意義はある。脳科学がそれを証明した。（随時更新があるかも2024/04/21追記。）

解除ボイス改良バージョン　影響をほぼほぼ受けなくなりました。

https://drive.genbacloud.com/files/663b95076e774687cbdf6005

TikTokはなりふり構わず来てるからね。２つあります。

破壊されて再構築したHP：https://creaters-fun.webnode.jp/

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@lunamarionetとnodagashiradesign片方は顔写真あるからね。アカウント止まる可能性あるので。

2023年の夏過ぎに、あることに気がつきました。日本語が統合されないまま、教育の教材が氾濫しているのにびっくりしました。ですから、私は日本語の統合をおこなう事を決め、活動を行うことにしました。わかりやすい形で皆さんに申し上げるのなら、学校文法と呼ばれるものと、その違いを私は一度も３９歳の歳になるまで聞いた事がありませんでした。そして、私が見てきた辞書といくつかの辞書の文字を見た事で、ある事に気がつきました。辞書に記載された意味が、説明とも言い換えても良いですが、全く異なる表記がされ、私自身意味をどう理解して良いかわからなくなりました。

みなさんは「意味」、「一致」等の漢字の意味、説明を複数の辞書で確認して頂けるとわかるのですが、内容が全く異なります。三省堂　新明解国語辞典、旺文社　国語辞典、小学館　新選国語辞典、大修館　明鏡国語辞典、学研　現代新国語辞典、三省堂　国語辞典現代　新国語辞典、ベネッセ　表現読解国語辞典、旺文社　標準国語辞典、岩波　国語辞典、岩波　広辞苑、おおよそ出尽くしましたが、一単語の説明から、内容を引き切った場合に説明になっているもの、なっていないもの、また、単語の意味と説明文で否定しあった説明もありました。

複数辞書を読むことにより、各職場で使われている、言葉の意味がわかりました。試験であったり、何を基礎として学んでいけばいいか。と言った全てが見えました。みなさんも体験してみて下さい。図書館にも辞書はあります。　

そして、脳科学の論文等により、ニューロンは新生しないとされていた定説が覆り、年をとっても学び続けることによって、その経験や内容が無駄にならない事も証明されました。ですから、今更年を取って出世もしないし等、悲観的になる必要はなく、努力を続ける事によって新しい事を理解できるようになったり、その行動自身にも深みが出るものとなります。

体系だった学びを行うのは勿論の事、その行動を効果的に行うのであれば、日々の生活全てに目を向けなければいけない。なぜなら、栄養食品成分表やスポーツをおこなった場合の食事を行いつつ、健康を保って行わなければ、成果が出づらい事がわかっているからだ。その方法等を私は確立した。

学校文法以上を学ぶのであれば、日本語文法事典と日本語文法百科を推奨するが、どちらも専門の言語学となるものなので、構造論や意味論から周辺の参考書籍を読もうとしない場合には購入はオススメしない。

アフェリエイトで恐縮ですが、下記から購入していただけると喜びます。

一生の内、みなさんが、自分が何年生きるかわかりませんが、その大部分を占める「日本語という言葉」を扱うなら数万円にはなりますが、その後の生活や周りとのコミュニケーション等の質と量を考えると、買って学んでいて損はないものと確信しています。

下記簡易具体例です。

ただ、中学校までの学校文法から先の独断と偏見ではあるが、リストを提示していきたいと思います。

小・中・高の大学受験までカバー

1.出口汪の論理国語シリーズ、小1から　こちらは小学校六年までで中学3年までの文法と他ディベート等の内容を網羅している。大人でもぜひ学び無しで使っていただきたい教材の一つです。

2.国語辞書シリーズ

恐縮ではあるがいくつか5つくらいまで紹介させて頂きます。繰り返しですが、上記で私が述べさせて頂いている通り、意味が複数確認されて且つ私が実際に企業活動上で実際に言葉の使われ方が違った事でできれば、5つは欲しいところです。

　1.新明解　国語辞典　言葉のぼかし方が絶妙。　2.旺文社　国語辞典（標準とは違います。）　新明解と真反対の記載もかなりある。沿っているかもしれませんが。3.新選　国語辞典　4.読解 国語辞典 5.ベネッセ　表現読解国語辞典　ここらへんまでは欲しいところです。言葉を、舟を編むなら全辞書買って見ると更に違いがわかります。広辞苑を含む。

小学生なら、早い段階では、小学館　例解　学習国語辞典　オールカラーがおすすめです。

算数図鑑で数や、位取りから数学まで何に使われるのかがわかって学習するのと明確になりますので、各図鑑シリーズもおすすめです。

国語の辞書と文法書を一冊、二冊と取り揃えるだけで、人生がだいぶ変わります。

2.1 詳しい、中学国分法　文英堂

2.2 他学習の基礎固めから学習方法、子供に教えたいノートの取り方、

ちょっと嫌らしい話をしますが、皆さんはお子さんの塾やお稽古事の費用を考えた事がありますか？

スポーツで一般的なものとして、野球部が一番高いです。グローブからスパイク、バット、ユニフォームと。そして、私は剣道を行っていましたが、幸い防具を買わないでお下がりで済みました。具体的な金額は面・小手・胴のセットでおおよそ10万以上15万くらいは新品でします。これだけで学校文法以上が余裕で学べます。竹刀が竹で5～6千円前後です。胴着で数万、カーボン製の竹刀で2・3万、型用の木刀で数千円からかな。

意外と意識していませんが、昇段試験で数千円と交通費から鍛錬までの時間もかかります。各種スポーツをやるのも結構ですが、ゴルフもかなりお金がかかります。コース代やドライバー等のセットでね。

どの分野にしても世界に行く場合は言語も必要ですし、トレーニングメニューや知識も必要になってきます。その中で、トレーニングだけでなく食事から何から自分で面倒を見るときに、言葉の理解ができなければお話になりません。そういった意味でも、ちょっと横道にそれましたが、国語の教材だけはぜひ揃えて頂けると色々と素晴らしい人生になるのではないでしょうか。

法務省・文部科学省共に返答はありませんでした。

日本語に関しては昭和文学を読まれる事をオススメします。

菊池　寛、夏目漱石から昭和文学を読んで、日本語を学びなおすといいでしょう。

英語に関しても気づきがありましたので、お伝えしておきます。

昔は聞きませんでしたが、ある辞書にて、9つの英語があることがわかりました。大まかにはイギリス英語、アメリカ英語に大まかに分かれ、そこから2つを含む計9つの英語があるのが確認できました。

英語に関しては欧州ではその基準が既に設けられているようです。私の所持しているライトカレッジ英和辞典の1995～1998年の購入時のものには記載がありませんでした。2015年時点の中古で購入したエースクラウンには記載がありました。

CEFR（ヨーロッパ言語共通参照枠）という明確な基準が示されたようです。6ページ目に記載があります。ローマ数字。